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会社紹介
株式会社アサヒレースは、主にカーテンを中心としたレース生地の企画開発・生産を行っています。
当社は、創業以来、主にカーテンを中心としたレース生地の企画開発・生産を手掛け、近年では縫製・物流にまで業容を拡大してまいりました。
常にエンドユーザー(生活者)の視点で発想し、『快適な空間』を作ることで広く社会に貢献することを目指しております。
多様化するニーズに答えていくためにも、いっそう技術・品質レベルの向上を目指し、協力業者の皆様とのパートナーシップをより高め、常に成長を心掛けた取り組みを行ってまいります。
当社の商品が窓まわりを中心に使用していただける「喜びと感謝」を常に忘れず、今後も社員一丸となって頑張ってまいります。
今後とも皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 山口 俊宏
本社
川去工場 物流センター
昭和61年(1986年8月)
設立 資本金10,000千円
平成7年(1995年)
外から中が見えにくいレースカーテンFJ(4)シリーズを生産開始
平成11年(1999年)
本社工場敷地内に縫製工場新設、編立工場増床
増資20,000千円により資本金30,000千円となる
ピエゾジャカードラッシェル機増設導入
平成12年(2000年)
オーダーカーテン縫製ライン配置
サンカットミラーレースカーテンSCシリーズ生産開始
平成15年(2003年)
川去倉庫(現 川去工場)取得、本社工場にラージパッケージ対応整経機導入
ファインミラーレースカーテンFCシリーズ生産開始
平成16年(2004年)
川去工場敷地内に生地保管倉庫増築、同工場に裁断工程移設
遮熱レースカーテンVFC、WSCシリーズ生産開始
平成19年(2007年)
遮熱レースカーテンSFCシリーズ生産開始
平成23年(2011年)
簡易自動運転装置付きカーテンヒダ縫い自動機導入
平成26年(2014年)
カーテン裾三ツ巻自動機導入、カーテンヒダ縫い自動機増設導入
平成27年(2015年)
ものづくり補助事業によりEL機構付き8枚筬ラッシェル機導入
「編機の最適化と編組織の開発による機能面に優れたレースカーテン素材の開発と製造方法の確立」
平成28年(2016年)
UVカット+採光 レースカーテンWPシリーズ生産開始
令和3年(2021年)
ピエゾジャカードラッシェル機増設導入